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子どもたち一人ひとりの成長を感じる場所〜教室発表会の気づきから②

こんにちは。白石和歌子です。

部屋のカウンターに
カレンダーを置いていて

そこに、生徒さんから頂いた
カードを飾っているんです。

先日の教室発表会の時に頂いた
花束にはさまれていたカードなんですけどね。

「おつかれさまでした。Kより。」と
書かれているシンプルなカードなんですが

カレンダーを見る度に
そこに書かれているカードが目に入って

男の子なんですけどね。
低学年のたどたどしく書かれている字が
なんだか可愛らしくて
目に入ると微笑みたくなって

今日も頑張ろう。と思う近ごろなんですよね。

今回の教室のピアノ発表会は
曲を生徒さんと一緒に選ぶ時から

みんな意欲的に見えて
自分から前向きに弾いているように
見えたんですよね。

これは、この1年ほど特に
自分自身の心が、緩んでいって

生徒さんとのレッスンに
私自身が余裕を持てるように
なったからかもしれませんね。

生徒さんは、
ソロで弾く曲と
連弾で弾く曲を準備して

秋の終わりごろから少しずつ
数か月練習していました。

今回の発表会で
私自身の中では今まで以上に

心あたたまる発表会になったと
思うんですよ。

子どもたちの弾く演奏に
胸がいっぱいになりました。

子どもたちの弾く姿が
自分から表現しようとしている
ように映ったからです。

そして、子どもたちと私が選んだ
発表会の曲は、
その時の子どもたちにとって
ぴったりだったように思えて
うまく、出来ているな~と感じながら

心に残る、思い出に残る曲のひとつに
なるといいと思っています。

今回、保護者の方々にも
お伝えしたのですが

発表会の場所で、会場の皆さんで
感じたかった、私の想いは

「子ども一人ひとりの成長」です。

数か月前、
この曲を発表会で弾く。と決めたこと。

最初は、たどたどしく、楽譜を読みながら
ゆっくり弾き始めたこと。

なかなか、うまく弾けないところが
あって、習い事や部活の合間に
時間を作って何度も同じところを
練習していたこと。

少しずつ、慣れてきて
自分でこう弾きたいなーと
表現するようになっていったこと。

きっと、生徒の皆さんの
お家で繰り広げられた場面だったと
思います。

そんな風に、ひとつずつ
積み重ねること。

そして、発表会のステージに一人で
出ていって演奏すること。

どの子どもたちにも
それぞれのストーリーがあって
成長があると思うんですよね。

そんな、子どもたちの一人ひとりの
成長を皆さんで感じられる
あたたかい時間になるといいと
思いました。

きっと、保護者の皆さまにも
そんな風に感じられる時間に
なったと思っているんですよ。

私は、何度も子どもたちの
弾く姿に涙がにじんで
胸がいっぱいになりました。

そんな、子どもたちの姿には
素晴らしいと思い
学ぶところがあると思います。

私自身、本当に怖がりで
新しいこと、人前に出ることは
本当に苦手なことです。

子どもたちの

決めること。
積み重ねること。
新しいことに挑戦すること。

これは、何をするにも
通じる話だと思いながら

グルグル回り、躊躇することが
あるけれども

目の前の子どもたちが
成長して、前へ進んでいく姿を
見せてくれているのかも
しれませんね。

今日も最後まで
お読み頂きまして
ありがとうございました。

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